こんにちは!
ピラティス&ストレッチスタジオAAAてす!
よく骨盤底筋を鍛えたいと聞きますが骨盤底筋が弱くなると、どんな不調が起こるのか皆さんはご存知ですか?
今回は骨盤底筋が和弱まるデメリットの説明を凝縮してお伝えしていますので最後までぜひお読み下さい!
骨盤底筋が弱まると、、、
尿漏れ(腹圧性尿失禁)
子宮脱(骨盤臓器脱)
便秘や頻尿などの排泄障害
腰痛や仙腸関節痛などの疼痛
姿勢の悪化(猫背や反り腰など)
骨盤底筋は骨盤の底にある筋肉の集まりで、内臓や子宮、膀胱などを支える役割を担っています。
骨盤底筋が弱くなると、内臓が下がってきて、膀胱を圧迫して尿漏れが起こります。
また、上半身を支える役割も担っているため、骨盤底筋が弱くなると姿勢が悪くなります。
骨盤底筋は妊娠・出産・加齢などで弱くなりますが、体操や有資格者によるピラティスなどによって筋力を維持・回復することができます。
ピラティスはそもそも全身のインナーマッスルに働きかけて体幹を強化し、全身のバランスを整えます。
背骨や骨盤に焦点を当てていて、特に体幹を安定させる横隔膜、腹横筋、多裂筋、そして骨盤底筋といったコアマッスルの強化に重点を当てています。
そのため、ピラティスの基本的な動きの多くでは骨盤底筋にアプローチすることが可能です。
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