四十肩五十肩とは?
肩関節周囲炎と呼ばれ、肩の痛みや、肩が上がらないなどの症状を生じます。
徐々に、肩の動く範囲が狭くなっていくのが特徴です。
全人口の約2%に発症し、特に40から60代の世代に多くみられます。
全人口の約2%に発症し、特に40から60代の世代に多くみられます。
また、軽度から重度まで5段階に分けられそれぞれ違う部分の腱や筋の炎症がみられます。
こんなお悩みの方いませんか?
■夜、肩の痛みで眠れなかったり、目が覚めたりする
■1年以上、肩の痛みが続いている
■腕をあげると、激しい痛みが出る
■着替える時など、日常動作で肩を上げると痛みが出る
■五十肩と診断され、通院しているが症状が改善しない
このような痛みの症状が続くと、肩や腕を動かすことがこわくなり、なるべく肩や腕を動かさない生活が習慣となってしまい、その結果、肩関節の拘縮(こうしゅく)を引き起こします。
この拘縮がすすんでしまうと、肩関節の動きが更に制限されます。
動きが制限されると日常生活の動作時に痛みが増すという悪循環になってしまいます。
どの動きでどこが痛いのかを細かく観察することで、肩の動きを邪魔しているポイントを見つけて施術し改善させていきます。
痛いから動けないのではなく、動けないから痛いという考えのもと、スリーエーストレッチで無理なく動きの範囲を広げていきます。
痛いから動けないのではなく、動けないから痛いという考えのもと、スリーエーストレッチで無理なく動きの範囲を広げていきます。
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